ミニチュア写真風:PhotoshopElements10

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確かに… Photoshop は高いです。
#それだけの価値はありますが、使いこなすのは大変です。

パソコン教室としては、Photoshop Elements で できなくては意味がありません。

← Elements で処理してみました。

バージョンは最新版の10 です。CS をベースに作られているというので、期待できます。

CS5 と Elements ver10 の機能比較

Elements にはクイックマスクモードがありません。

でも、マスクはあります。

クイック選択ツールをプレス(長押し)して、選択ブラシツールに持ち替えます。


アイコンが切り替わりました。


次に、オプションの選択範囲を切り替えます。


マスクにします。


適当なブラシサイズに持ち替えます。


ドラッグするとき、Shift キーを使うと幸せになれます。


まっすぐなマスクがひけました。


モードを選択範囲に戻します。


自動的に赤色以外の範囲(上・下)が選択されています。

この範囲にぼかし(レンズ)をかけたいのですが…


残念ながら、Photoshop Elements ver10 には、ぼかしにレンズオプションがありません。

仕方ないので、ぼかし(ガウス)を選択します。


半径は…プレビューを見ながら適当に…


こんなもんかな…

選択範囲を反転し、シャープをかけておきましょう。

とっところが。

( ̄0 ̄) フィルタにシャープがありません。

どーしよー。

画質調整にありました。

一安心です。

デフォルト(標準)のままいきます。


確かにシャープになりましたが、マスク側とそうでない側の境界の曖昧さが見受けられません。

潔く諦めます。

次は彩度を上げます。

彩度はイメージメニューだったな。

( ̄0 ̄) ありません。

(シャープと同じく)画質調整 > カラー > の中にありました。

彩度を上げます。


よしよし。

次は、コントラストです。

どこにあるのかな?

こんなところにありました。画質調整 > ライティング > 明るさ・コントラスト

コントラストだけあげます。


あまり変化した感がないですね( ̄。 ̄;)

最後に露光量です。

相変わらず、ぱっと見、メニューが見あたりません。

ま、探せばあるだろう。

ない。本当にない。ひぃ。

それぽい効果を代用しなければなりません。

そもそも機能がないのだから諦めればいいのですが、悔しいので、やれるだけやってみます。

Phoshop でいうトーンカーブでなんとかならないだろうか。

探す。

まっ、まさか。

こっ、これも、なっ、ないのか…
あ。画質調整 > カラー > に カラーカーブというのがありました。

安心しました。

それっぽく、いじってみる。

しかし、まだ露光オーバー感が表現できない。

露光量が変えられるって幸せだったんだな、と痛感する。

そうだ(ポンッ)明るさが足りないんだ。明るさが!

男らしく、明るさを目いっぱい上げてみました。

まっ。眩しっ。

コントラストがきつくなってしまった。

もう何をやっていたのか、どの部分の効率が悪かったのか、ワケが分からなくなってきました。
#そんなことはありません。

コンピュータは試行錯誤ができる、ので助かります。

あとで、もう一度、いちからやり直して、最適な手順を探しておきましょう。

やっと完成しました。

うーん。やっぱり、ちょっと明るくしすぎたかもしれません。

ミニチュア写真風:iPhone

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わざわざパソコンを使わなくても、iPhone でミニチュア写真を作ることができます。

正確には、そのままではできませんがiアプリを使えばできます。

素材は、前回パソコンでミニチュア写真を作ったときと同じ写真を使ってみましょう。

#斜め上から撮り下ろした感じのものがグーっ。

iPhone 4S の画面解像度(960 × 640)にあわせて、縦長に写真を切り取りました。

TiltShiftGenerator というソフトを使ってみます。

カメラロールから写真を選びます。

はい。できました( ̄。 ̄;)

一応、カスタマイズ(詳細設定)もできるのでオプションを見てみましょう。

ぼかし ぼかしの形・場所・程度・角度 を選ぶことができます。

色調 鮮やかさ・明るさ・強弱 を選ぶことができます。

 周辺を減光させる程度を選ぶことができます。

パソコンの画面で見ると、ちょっとぼかしすぎたかなぁ。

iPhone の画面で見るのとはちょっと様子が異なります。

パソコンでするようなきめ細かさはないけれど。

iPhone なら、撮ったその場で(本当にその瞬間に)チャチャッとミニチュア写真を作ってみせることができる。

「ほらほら、見て見てっ」てね。

iPhone なら、簡単に幸せになれる。

TiltShiftGenarator 85円(12/1/21現在)。

ところで…

最近は、デジタルカメラでも撮った写真をミニチュア写真に変えてしまうものがある。

次回は、デジカメでミニチュア写真を作ってみよう。

ミニチュア写真風:Photoshop CS5.1

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デジタルカメラの操作に慣れてくると、撮ったままの写真を楽しむだけでなく、いろいろと加工もしたくなる。

写真の加工は画像処理ソフトというジャンルのソフトを使います。

今回は、Photoshop を使ってミニチュア写真風に画像処理してみましょう。

わくわく。

1. 【準備するもの】斜め上から見下ろした感じの写真を撮影してみよう。それぽくなりやすくてステキ。

この写真は、確かに斜め上からの撮影だが、人物が小さすぎ何がなんだかわかりにくい。なので、部分的に切り取ることにした。この辺にしてみる。

たまには写真を正方形に切り抜いてみるのも新鮮でいいなぁ、と思い、そうしました。

2. 画像の一部にだけぼかしをかけるため、マスクモードに切り替えます。

3. グラデーションツール(塗りつぶし)を選択する。

4. 塗りつぶしオプションは反射を選択。

5. 画面内をドラッグし(より赤い部分がぼかしの対象外となる)マスクエリアを決める。

6. マスクモードを解除する。

7. マスクモードを解除すると自動的に、より赤い部分以外が選択されている。

選択した範囲のみに、ぼかし効果を加えます。

8. フィルター > ぼかし > ぼかし(レンズ) を選択する。

9. プレビューを見ながら、適当に半径を決める。

ぼかしがかかった。

うれし。これだけでも、けっこうそれっぽい。

さらに、現実離れさせるため、各種色調を補正していく。

10. 色相・彩度。彩度だけあげる。数値は参考程度に。

彩度があがると、おもちゃっぽくなってきた。

11. 明るさ・コントラスト。コントラストもあげる。

さらにおもちゃ度アップ。

12. 露光量をあげる。

露光量を上げることで、白飛びした感じになってきた。

13. 最後にトーンカーブを使ってしまった…

トーンカーブは一等最初に使っておくべきだったかもしれません。

かんせい!

それにしても、たった一枚の写真をミニチュア写真にするだけでも結構大変だ。

あまり、楽しい作業とはいえません。

では、同じことを iPhone でやってみよう、です。

てことで、次回は iPhone でミニチュア写真を作る、の予定です。

これは簡単すぎてびっくりです。

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